【岩手県】広大な県土を持つ岩手県で豊富な症例を経験し、バランスのとれた救急専門医になろう!
岩手県の面積は15,275km²と四国四県の面積(18,800km²)に匹敵します。都道 府県別人口10万人対医師数は204.2人(全国平均は244.9人)と第40位、都道府 県別1km²あたり医師数は0.17人(全国平均は0.82人)と第46位です。多種多様な 症例を経験できます。またドクターヘリも救命に大きく寄与しています。
岩手県内の高度救命救急センター(岩手医科大学)、救命救急センター(岩 手県立久慈病院、岩手県立大船渡病院)や災害拠点病院(岩手県立磐井病院、 岩手県立中部病院、盛岡赤十字病院)と連携して救急科専門研修プログラムを 進めていきます。 岩手県は度重なる災害を経験しており、われわれにしか伝えられないことが あるとともに、いつの日にか恩返しをしなければならない、との思いにあふれ ています。私たちとともに密度の濃い毎日を送りましょう!
(詳細は下記PDFをご覧ください)
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