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動画で知る研修施設

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このコンテンツでは各施設がそれぞれ制作したPR動画を紹介していきます。
各施設をPR動画でイメージしてみましょう。

PR動画掲載ご希望の方はこちらの「動画で知る研修施設」応募フォームよりご連絡ください。

医療法人徳洲会 札幌東徳洲会病院

都道府県を超えた複数の関連病院で複数のサブスペシャリティー研修が可能 ボーダレスで多様性のあるER

本研修プログラムの目的は「あらゆる施設で独り立ちして働くことができるEmergency Room (ER)型救急科専門医を養成すること」です。

年齢、性別、罹患部位、重症度によらず、適切な診断・初期治療、そして適切な施設への紹介を含めた対応ができるようになります。

また、シフト制で勤務をするので、オンとオフのメリハリがしっかりして当直がない日は基本的に遅い時間まで拘束されないことも当プログラムの特徴です。

関西電力病院 救急集中治療科

大阪都心のERとICUで「総合診療力」を養う新しいプログラム

2020年度より新設されたプログラムで、すでに専攻医1名が研修を開始しました。

当院は28診療科を有する二次救急施設であり、各診療科の高い専門性を活かしてERとICUできめ細かい「総合診療力」を養い、救急科領域専門医と日本集中治療医学会専門医取得を目指して頂きます。

なお、重度外傷や災害医療、病院前救護などは3つの連携施設(大阪市立総合医療センター、京都大学医学部附属病院、兵庫県立尼崎総合医療センター)で習得して頂きます。

順天堂大学医学部附属浦安病院 救急診療科

不断前進、救命救急!!主人公はあなたです!

当院の救命救急センターは『プレホスピタルケア』『プライマリーケア』『クリティカルケア』3つのケアを実践できるオールラウンドな救急医の育成を目指します。

救急専門医と学位の取得、そして同時に様々なジャンルの中から、個人の希望に応じたサブスペシャリティを選択していただきます。また、出産、育児、海外留学などの個別のキャリアプランを最大限サポートします。

浦安という海風が流れる清々しい環境で私たちと一緒に働いてみませんか?

秋田赤十字病院 救命救急センター

ドクターヘリを活用した迅速な連携で、秋田県全域の人命を守る

創立100年を超える当院は、数少ない県内の3次医療機関である。院内各科との距離が近く、顔が見えるコンサルトや重症患者のマネジメント連携が自然と行われている。

秋田県ドクターヘリ事業は2022年に3000件の運航を達成した。県土は全国6位の面積で森林部も多く、治療のゴールデンタイムを逃すことなく生命のバトンを繋ぐドクターヘリの存在意義は大きい。

幅広い視野や技術獲得のため、東京都心の救命救急センターで研修も可能である。

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