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動画で知る研修施設

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このコンテンツでは各施設がそれぞれ制作したPR動画を紹介していきます。
各施設をPR動画でイメージしてみましょう。

PR動画掲載ご希望の方はこちらの「動画で知る研修施設」応募フォームよりご連絡ください。

東海大学医学部 総合診療学系救命救急医学

湘南の海に空に、あなたのChallengeを待っています。

神奈川県湘南エリアに位置する東海大救命センター。

ドクターヘリのパイオニアとして

洋上救急(太平洋上海上保安庁海上自衛隊と組みながら)も積極的に行い

絶対に断らない救急を実践

外傷診療においては手術からIVRまで一貫して当科で行い

中毒、熱傷、潜水病など多くの重症患者の集中治療を行う

産休後の復帰医師も多く、様々な人々が働ける環境がここにある

そんな自然に囲まれたこの環境で一緒に働きませんか

秋田赤十字病院 救命救急センター

ドクターヘリを活用した迅速な連携で、秋田県全域の人命を守る

創立100年を超える当院は、数少ない県内の3次医療機関である。院内各科との距離が近く、顔が見えるコンサルトや重症患者のマネジメント連携が自然と行われている。

秋田県ドクターヘリ事業は2022年に3000件の運航を達成した。県土は全国6位の面積で森林部も多く、治療のゴールデンタイムを逃すことなく生命のバトンを繋ぐドクターヘリの存在意義は大きい。

幅広い視野や技術獲得のため、東京都心の救命救急センターで研修も可能である。

東京医科大学八王子医療センター 救命救急センター

どんな状況でも「最善を尽くす」 八王子救命

・年間約1500件の3次救急を受け入れ、都内最高の三次応需率98%を達成

・「地域の最後の砦」として、周囲の二次医療施設からの転院搬送も断りません

・重症肺炎のECMO管理を含めた、ECPRを経験できます

・サブスペシャリティについても個々に柔軟に対応し、院内留学や専門研修が可能です

・若手スタッフが多く、活気のある職場です

島根大学医学部救急医学講座

社会的生きづらさにも想いを寄せる救急医療

救急医療って、どんなイメージですか?と問うと
「命に関わる」「一刻を争う」という言葉が出てきます

それもその通りで、そこが救急医療研修の最大の目的です

しかし、救急外来を訪れる患者で最も多いのは、
社会的ないきづらさを背景にした身体症状の患者ではないでしょうか

従来の救急医療はそのような患者を
「救命センターに来るべきではない」としていました
それでいいのでしょうか?

我々と一緒にそこにも想いを寄せる救急医療を創造しませんか?

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