page-video-pr.php

動画で知る研修施設

Home » 救急の現場から » 動画で知る研修施設

このコンテンツでは各施設がそれぞれ制作したPR動画を紹介していきます。
各施設をPR動画でイメージしてみましょう。

PR動画掲載ご希望の方はこちらの「動画で知る研修施設」応募フォームよりご連絡ください。

医療法人徳洲会 札幌東徳洲会病院

都道府県を超えた複数の関連病院で複数のサブスペシャリティー研修が可能 ボーダレスで多様性のあるER

本研修プログラムの目的は「あらゆる施設で独り立ちして働くことができるEmergency Room (ER)型救急科専門医を養成すること」です。

年齢、性別、罹患部位、重症度によらず、適切な診断・初期治療、そして適切な施設への紹介を含めた対応ができるようになります。

また、シフト制で勤務をするので、オンとオフのメリハリがしっかりして当直がない日は基本的に遅い時間まで拘束されないことも当プログラムの特徴です。

新潟市民病院 救命救急センター

新潟市民病院救急科は救急医を目指すあなたを必要としています!

新潟市民病院救急科は専攻医を募集しています!

新潟市民病院救急科の特徴は、

・ER、ICU、pre-hospitalとバランスのとれた診療
・豊富な症例
・シフト制
・チーム性によるサポート
・充実した教育体制

ご連絡お待ちしております!
連絡先:kensyu@hosp.niigata.niigata.jp

東京女子医科大学附属足立医療センター 救命救急センター

ひたむきに数多くの経験を積む. 都会のハイボリュームセンター

優れた救急医になるためには多くの症例を経験すること。人口130万人医療圏、唯一の救命救急センターです。

最重症患者は心停止になる前に運ばれてきます。CPAではなく急峻なバイタル低下を来している患者を救急医の力で救う。地方都市にはないドラマチックな日常が溢れています。Acute care surgeonと一体となりHybrid ERを駆使し一刻も早く手術する。

救急医療の未来を担う若手の皆へ、大学病院の充実した環境で修練をサポートします。

福井県立病院 救命救急センター

いま求められる救急医へ~あなたの理想がここにはある~

寺澤秀一先生が当院で北米型のER方式を採用し、およそ40年。

この間に培ってきた知識、技術を経験豊富なスタッフと共に小児を含めた1次ー3次までの幅広い症例を経験することができます。

当院のICUでは、上級医と1:1のペアとなり主体的管理かつすぐに適切なフィードバックが得られる環境が整っています。

気道管理・超音波・被曝に関する勉強会の開催や寺澤秀一先生、林寛之先生の勉強会など絶好の機会にも恵まれています。ぜひ一緒に成長していきましょう!

公開日: