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動画で知る研修施設

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このコンテンツでは各施設がそれぞれ制作したPR動画を紹介していきます。
各施設をPR動画でイメージしてみましょう。

PR動画掲載ご希望の方はこちらの「動画で知る研修施設」応募フォームよりご連絡ください。

地方独立行政法人 総合病院 国保旭中央病院

決してあきらめない、百万人の”命の砦”

プレホスピタルケアからER, IVR, 重症患者管理まで行う救命救急センターです。

軽症から重症まで、令和元年度は救急患者総数44,587人(救急車7,848件)でした。

救急医療に少しでも興味がある人、純粋に人の命を救いたい人、新しい事にチャレンジしたい人、社会貢献をしたい人、ドクターカーに乗りたい人など様々な人材を求めています。

勤務は交代制で、救急医を目指す女性医師にも向いています。動画だけでは伝えきれません。是非、ご連絡ください。

大分大学医学部附属病院 高度救命救急センター

「いのちを救いたい」選ぶ理由はそれだけでいい。

大分大学高度救命救急センターはドクターヘリの基地病院であり、「一秒でも早く!」というスローガンのもと、病院前での救急診療には積極的に取り組んでいます。

最新の医療情報通信システムを率先して導入し、救急車の位置情報監視システムの活用により、遠隔地での医療情報を集約することで救命センターから救急隊員に指示を出すことも可能です!

情報を基に、地域医療機関とも連携した迅速な初期対応を行うことにより、我々の「いのちを救いたい」を体現しております!

八戸市立市民病院 救命救急センター

東北随一の救命センターで「ドラマを超えた劇的救命」を体験せよ

八戸救命では、プレホスピタル、ER、集中治療、病院総合診療を担当する。

・一人の患者をはじめから最後まで一貫して診療したい方

・walk-inのERも重症患者の蘇生/集中治療なども両方やりたい方

・プレホスピタルを若手の時期からやりたい方

・救急だけでなく、内科診療/外科手術/麻酔にも関わりたい方

などにオススメ。患者のために諦めずに闘う。しかし、むやみに救命だけを行うわけではない。

従来の救急の枠を超えた、新しい救急医の形を目指そう!

日本医科大学 救急医学教室

日々挑戦!:日医救命の歴史と伝統を胸に

『挑戦』の精神は、本学の高度救命救急センター創設以来、スタッフ全員が共有してきたスピリットです。

『どんなときも人命を第一に、決してあきらめない姿勢』。

私たちがずっと大切にしてきた方針です。皆さんが将来、理想の救急医に到達できるよう、キャリア形成のための充実した研修環境を提供することをお約束します。

患者さんに『待った』はありません。皆さんの『挑戦』のスピリットに期待しています。

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