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動画で知る研修施設

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このコンテンツでは各施設がそれぞれ制作したPR動画を紹介していきます。
各施設をPR動画でイメージしてみましょう。

PR動画掲載ご希望の方はこちらの「動画で知る研修施設」応募フォームよりご連絡ください。

東京医科大学八王子医療センター 救命救急センター

どんな状況でも「最善を尽くす」 八王子救命

・年間約1500件の3次救急を受け入れ、都内最高の三次応需率98%を達成

・「地域の最後の砦」として、周囲の二次医療施設からの転院搬送も断りません

・重症肺炎のECMO管理を含めた、ECPRを経験できます

・サブスペシャリティについても個々に柔軟に対応し、院内留学や専門研修が可能です

・若手スタッフが多く、活気のある職場です

りんくう総合医療センター 大阪府泉州救命救急センター

外傷も、地域医療も、全部やる。「全キャリアプラン対応型」泉州救急科専門研修プログラム
  • 大阪府南部に位置する自己完結型の救命救急センターです。
  • 初期診療のみならず、集中治療や根本的治療まで、重症救急のすべてが経験できます。
  • 病院前診療、病院前救護体制整備(消防との連携)、災害医療など、院外活動の経験もできます。
  • よって、救急科専攻医の皆様のあらゆるキャリアプランに対応できます。
  • 雰囲気が非常に良く、若手医師が生き生きと活動しています。

動画は、当院の救急科専攻医のインタビューです。是非ご覧ください!

兵庫県災害医療センター 高度救命救急センター

兵庫県災害医療センター高度救命救急センター

画像をクリックでYOUTUBEの動画ページへ

Hybrid ERを用いた最先端の外傷診療とVA-ECMOを用いたECPRを経験できます!
  • 兵庫県下唯一の高度救命救急センター
  • 集中治療型救急、ドクターカー・救急ヘリによる病院前診療
  • Hybrid ERを用いた最先端の外傷診療とVA-ECMOを用いたECPR
  • 東日本の国立災害医療センターと並ぶ西日本の災害医療の要としてDMAT隊員養成や災害派遣・訓練多数
  • 2018年度件数 搬入 1078 外傷 493(Iujury Severity Score≧16 232 ≒ 米国レベル1外傷センターの要件)と重症症例に特化

沖縄県立中部病院 救急科

科の垣根を超えた指導体制で、離島での独り立ちを目指す!専攻医の君が主役だ!

最終目標は「限られた資源しかない離島における救急医としての独り立ち」です。

北米型ERで科の垣根を越えた研修の中、救急科専攻医として常に重症管理や蘇生現場の中心となります!

3年間の研修の中で義務期間はわずか2-3ヶ月程度、残りは各自アレンジ可能。症例の宝庫の中、屋根瓦体制で教え合う事で研鑽を詰んでいます。

一歩外へ出れば南国の楽園。あなたはどんな救急医になりたいですか?みなさんの将来にとって必ず糧となる研修を積むことができると思います!

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