25. 「明確なオンとオフ」これが今の救急医のライフスタイル
救急医の活動の場は幅広い。
ドクターヘリに乗るフライトドクターとして、
ERで救急患者を診るER physicianとして、
ICUで重症患者管理をするintensivistとして、
被災地へ駆けつけるDMAT隊員として、、、、、
「生き死に」の現場だからこそ、そのやりがいは筆舌に尽くしがたい。
やりがいと引き換えに、激務、疲弊、自己犠牲といったイメージを持たれる救急医。
しかし、これはもう昔の話。
「明確なオンとオフ」、これが今の救急医のライフスタイル。
山男として、
釣り人として、
ダイバーとして、
温泉愛好家として、、、、、
自分の時間も大切にできる。
「仕事かプライベートか」ではなく、「仕事もプライベートも」という価値観を持つあなた、救急医という選択は決して間違いではない。
先生の「先輩たちの声」をお寄せください
「救急科専門医」という職業、または救急科専攻研修の魅力についてなど、先生の熱い思いを寄せてください。是非こちらの「先輩たちの声」アンケートフォームよりご投稿ください。
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