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順天堂大学医学部附属浦安病院 救急診療科
杉中 見和

卒後
0年

順天堂大学医学部

まるっきりバレーボールに夢中の大学生活でした。もともと小児科医を志していましたが、6年次春のポリクリで故・山田至康先生と出会い、そのお人柄と小児救急医療にかける情熱に感銘をうけ、山田先生のそばで学ぶことのできる順天堂大学浦安病院での初期研修を決意しました。

卒後
1年

順天堂大学浦安病院 初期研修

1年次の7月に救急診療科を回りました。その期間中に、内因性の重症患児の集中治療に携わる機会があり、ひとつの命を救うために救急医と小児科医が協働する、まさに理想的なチーム医療を目の当たりにしました。

卒後
3年

順天堂大学浦安病院 救急診療科

小児に強い救急医を目指すのか、救急に強い小児科医を目指すのか。当時は小児救急医療という概念が近年ほど浸透しておらず進路にも悩みましたが、救急診療のスキルはいずれの道においても基盤になるだろうと考え、救急の道に進みました。

卒後
4年

東京都立小児総合医療センター 救命救急科

サブスペシャリティへのearly exposureを推奨してくれた医局の方針に甘え、後期研修の大半を小児専門施設で行いました。
対象が全て小児患者とはいえ、救急医としてER診療や集中治療の研修も存分にでき、同時に小児科診療に関しても、commonな疾患からrareな疾患まで各分野のスペシャリストが身近にいる環境で学ぶことができました。

卒後
5年

結婚

 

卒後
6年

順天堂大学浦安病院 救急診療科

卒後5年目(都立小児出向中)に結婚し、卒後6年目で浦安に戻ると同時に新婚生活がスタートしました。
同じ医局に籍を置く救急医同士ということで、自宅よりも職場で顔をあわせることの方が多かったかもしれません。
仕事では、救命センターでのER診療全般を中心に、小児患者の時間外診療や小児科当直を請け負うことで、小児救急の診療スキルの維持向上に努めました。

卒後
7年

救急科専門医&小児科専門医取得

救急科と小児科の研修をほぼ同時進行で行うことができたおかげで、卒後7年目で双方の専門医を取得できました。
試験日が2週間違いで同じ月に集中してあり、頭も身体もなかなかハードでした。

卒後
8年

大学院進学

第一子
第二子
出産

専門医に続くステップアップとして大学院に進学しましたが、その矢先に妊娠が発覚、11月に男女の双子を出産しました。
双胎妊娠、切迫流産により、予定よりだいぶ早くそして長くお休みをいただく形となってしまいましたが、仕事も勉強も今は何も気にせず、今しかできない妊娠出産育児に専念しなさいと、全力で理解応援してくれる医局、イクボスには感謝してもしきれません。

卒後
9年

大学院2年目、育児奮闘中

現在も引き続き双子育児に奮闘中。臨床からはすっかりご無沙汰ですが、小さな子を抱える世のお母さんたちの気持ちを、まさに身を以て学ばせていただいています。

卒後
9年

今後…

仕事と育児の両立については未知の段階ですが、現実的には、復帰後も当面重心は家庭寄りに置かせていただくことになるかもしれません。が、自身の妊娠出産育児経験を通して感じ学んだことを生かして、こどもたちとその家族に寄り添える救急医を目指したいです。
また、子育て世代を代表する一小児救急医として、特に「傷害予防」に力を入れていきたいと考えています。

未来へ

先生の「キャリアプラン」をお寄せください

先生がどういった経緯を経て救急医という職業を選ばれたのかを
熱いメッセージとともに寄せていただければと思います。
こちらの「キャリアプラン」アンケートフォームよりご投稿ください。

さらに、男女問わず結婚や出産、育児という家庭人としての経験と仕事を
どのようにバランスよくこなしてきたのかなどの体験談も併記いただける方は
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また、内容の修正などをご希望の方はこちらのお問い合わせフォームよりご連絡ください。

先生方の熱き想い、お待ちしております!

キャリアプラン   2016/08/15