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東海大学 外科学系 救命救急医学 
杉田 真理子

卒後
0年

鳥取大学医学部医学科

薬学部に在学中に救急医学に憧れを抱き、薬剤師免許を取得後に学士編入学をしました。薬剤師のアルバイトで調剤業務を経験しつつゴルフ部に所属し2度目の大学生活を楽しみました。

卒後
1年

東海大学医学部付属病院 初期研修医

2年目で結婚

救急医療に幅広い活動をしている東海大学に就職。研修医からドクターヘリに同乗させてもらい、外科系を中心にローテーションし多くの手技の鍛錬が出来ました。進路は循環器、麻酔、外科等他の集中治療分野も迷いましたが初志貫徹で救命救急科に入局を決めました。2年目の中頃に結婚。

卒後
3年

東海大学医学部付属病院 救命救急科 後期研修医

妊娠

後期研修を目前に妊娠が判明。憧れの救急医をスタートさせ頑張りたい気持ちとつわりで思うように動けない歯がゆさに苛まれました。出産後は10か月間の育休を取得、先天性肝疾患の子供は2度の開腹手術と入退院を繰り返し落ち着かない育休生活でした。

卒後
4年

復職 後期研修を継続

育児
肝移植

当直日は夫が育児を担当し地域の病後児保育の協力も得られ復職しました。翌年2週間の介護休暇を取得し私がドナーとなり子供に母子間生体肝移植が行われました。子供がICUにいる間は生きた心地のしない患者家族の気持ちを味わいました。元気に退院後は夫と交替で仕事、育児のシフトを組み後期研修を継続、保育園にも入れました。

卒後
6年

東海大学医学部 外科学系 救命救急医学 助教 / IVR研修

育休のため1年遅れて後期研修が修了し同医局の助教となりました。放射線科に3か月間出向し血管内治療のトレーニングを受ける事が出来ました。ドクターヘリ認定指導者の資格を取得し初めて論文が通った喜びを味わいました。

卒後
7年

東海大学医学部付属八王子病院 救命救急科に異動

育児の事を考え日当直が多い本院から実家に近い付属病院に異動しました。保育園と実家の支援で仕事と家庭の両立がやっと安定しました。育休で専従期間が足りなかったため1年遅れで救急科専門医を取得しました

卒後
8年

今後のプラン

第二子
妊娠中

大学所属である事を活かし研究や論文の執筆を行いつつ、まだまだ救急の臨床を続けて救急科指導医を目指します。日本の救急科専門医はまだ少なく育児中でも難なく仕事を続けられるキャリアパスを考えていきたいです。現在妊娠中で第二子出産予定です。

未来へ

先生の「キャリアプラン」をお寄せください

先生がどういった経緯を経て救急医という職業を選ばれたのかを
熱いメッセージとともに寄せていただければと思います。
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さらに、男女問わず結婚や出産、育児という家庭人としての経験と仕事を
どのようにバランスよくこなしてきたのかなどの体験談も併記いただける方は
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また、内容の修正などをご希望の方はこちらのお問い合わせフォームよりご連絡ください。

先生方の熱き想い、お待ちしております!

キャリアプラン   2016/04/24