37. 救急医の魅力とは?
救急医として働いていた私ですが、ある日突然、悪性疾患が見つかり、2年間の休職を余儀なくされました。予後の説明を受けたときよりも、「2年間仕事ができない」と告げられた瞬間に初めて涙が出ました。
そんな私に、上司や同僚は「仕事のことは心配しなくていい。治療を優先して、元気になって戻ってきて」と声をかけてくれました。入院中も退院後も気にかけてくれ、復職後は体調に配慮した勤務を調整してくれました。病気だけでなく、キャリアや生活への不安も、職場全体で支えてもらえたと感じています。
今は以前と同じように救急医として働けています。救急医は、タフで仕事だけを優先できる人のための仕事ではありません。多様な事情に合わせて心理的安全性が守られ、安心して“続ける”ことができる仕事です。そんな環境で、一緒に救急医療を学びませんか。
先生の「先輩たちの声」をお寄せください
「救急科専門医」という職業、または救急科専攻研修の魅力についてなど、先生の熱い思いを寄せてください。是非こちらの「先輩たちの声」アンケートフォームよりご投稿ください。
また、内容の修正などをご希望の際はこちらのお問い合わせフォームよりご連絡ください。
先生方の心からのメッセージ、お待ちしております!
◁過去の記事:「救急」というフィルターを通して、この世界を解像度高く見る
▷新しい記事: