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動画で知る研修施設

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このコンテンツでは各施設がそれぞれ制作したPR動画を紹介していきます。
各施設をPR動画でイメージしてみましょう。

PR動画掲載ご希望の方はこちらの「動画で知る研修施設」応募フォームよりご連絡ください。

島根大学医学部救急医学講座

社会的生きづらさにも想いを寄せる救急医療

救急医療って、どんなイメージですか?と問うと
「命に関わる」「一刻を争う」という言葉が出てきます

それもその通りで、そこが救急医療研修の最大の目的です

しかし、救急外来を訪れる患者で最も多いのは、
社会的ないきづらさを背景にした身体症状の患者ではないでしょうか

従来の救急医療はそのような患者を
「救命センターに来るべきではない」としていました
それでいいのでしょうか?

我々と一緒にそこにも想いを寄せる救急医療を創造しませんか?

沖縄県立中部病院 救急科

科の垣根を超えた指導体制で、離島での独り立ちを目指す!専攻医の君が主役だ!

最終目標は「限られた資源しかない離島における救急医としての独り立ち」です。

北米型ERで科の垣根を越えた研修の中、救急科専攻医として常に重症管理や蘇生現場の中心となります!

3年間の研修の中で義務期間はわずか2-3ヶ月程度、残りは各自アレンジ可能。症例の宝庫の中、屋根瓦体制で教え合う事で研鑽を詰んでいます。

一歩外へ出れば南国の楽園。あなたはどんな救急医になりたいですか?みなさんの将来にとって必ず糧となる研修を積むことができると思います!

愛知医科大学病院 救命救急科

やりたいこと、何でも出来ます

愛知医大救命には様々なサブスペシャリティを持った医師が所属しており、やりたいことが何でも出来、学べる環境です。

各自の興味やライフプランに合わせた働き方が可能です。共に働く仲間を常時募集しており、初期・後期研修医からすでに専門医になられている方までどなたでも歓迎です。是非一度見学にいらしてください!

秋田赤十字病院 救命救急センター

ドクターヘリを活用した迅速な連携で、秋田県全域の人命を守る

創立100年を超える当院は、数少ない県内の3次医療機関である。院内各科との距離が近く、顔が見えるコンサルトや重症患者のマネジメント連携が自然と行われている。

秋田県ドクターヘリ事業は2022年に3000件の運航を達成した。県土は全国6位の面積で森林部も多く、治療のゴールデンタイムを逃すことなく生命のバトンを繋ぐドクターヘリの存在意義は大きい。

幅広い視野や技術獲得のため、東京都心の救命救急センターで研修も可能である。

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